レシピあれこれ

レバーペーストは栄養満点。美味しい食べ方もご紹介

シュヴァインハイム レバーペースト

皆さんこんにちは。

突然ですが、【レバーペースト】って食べたことがありますか?

その名の通り、豚や牛、鶏のレバーをカッティングしてペースト状にしたものをいいます。

シュヴァインハイムのレバーペーストは原料に豚のレバー、そして豚のばら肉を使います。

レバーペーストを作る日は、朝から豚バラ肉を茹でたいい匂いが工房中に充満します。

作る工程の匂いもお届けできたら。。そんなことを思いながら作っています。

レバーペーストは栄養価の高い【豚レバー】が主原料

レバーペーストの主原料である豚レバー。体にいいイメージがありますが、その栄養価はどのぐらいなのでしょうか。

 豚レバー(生)100gあたり 

  エネルギー128kcal
  たんぱく質72g 
  脂質3.4g 
  炭水化物2.5g

「栄養の宝庫」と呼ばれるレバーですが、なかでも、ビタミンA、鉄分、葉酸の含有量はほかの食材と比べてもずば抜けて高い

【ビタミンA】といえば、目の健康を維持したり、皮膚・粘膜の健康を維持したりするのに欠かせない栄養素です。ビタミンAの不足は視力低下や皮膚の乾燥を招くので、美容と健康に欠かせない栄養素ということがいえます。

ビタミンAを多く含む食品には、レバーの他に以下のものがあげられますが、これを見るとレバーが「栄養の宝庫」、というのがわかります。ひとケタ違いますね。。(;^ω^)💦

 豚レバー(生) 13,000㎍

 うなぎ(蒲焼)  1,500㎍

 ほたるいか(生)1,500㎍

 にんじん(皮むき・油炒め) 1,000㎍

ちなみに、改めて知ったのですが(昔、栄養学の講座で習ったかもしれません💦)「μ」はギリシャ文字で「マイクロもしくはミュー」と呼び「㎍」は「マイクログラム」と読みます。
1,000㎍は1㎎に相当します。
1㎍はナノの1,000倍になります。。なるほど~勉強になります。

さて、レバーには鉄分も多く含まれます。
鉄分は貧血予防、疲労回復、思考能力(集中力)改善など体の機能を保ち、元気いっぱいの過ごすために大変重要な役割をしています。
1日の目安摂取量は成人男性なら7.0mg~7.5mg、成人女性なら10.5mg(月経なしなら6.0mg~6.5mg)です。

鉄分を多く含む食品は以下の通り。ここでもレバーの栄養価の高さがわかります。

 煮干し  18.0mg

 豚レバー 13.0mg

 しじみ  8.3mg

 牛レバー 4.0mg

 あさり  3.8mg

レバーで注目される栄養素は他に葉酸があります。
葉酸はビタミンの一種で、ビタミンB12と共に赤血球の生産を助ける「造血のビタミン」です。
一日の目安摂取量は240㎍になります。
葉酸は、藻類、肉類、し好飲料類、野菜類、卵類、乳類、豆類などに多く、葉酸を多く含む食品は以下の通りとなります。

 焼きのり  1,900㎍

 乾燥わかめ  440㎍

 にわとりレバー(生) 1,300㎍

 牛レバー(生)  1,000㎍

 豚レバー(生)  810㎍

 なばな(生)  340㎍

 ほうれん草(生) 210㎍

このように、栄養価の高い豚レバー。
運動量の多い方や貧血の気になる方はぜひ取り入れたいですね。
レバーの料理というと、レバニラなどの炒め物や甘辛煮などが一般的ですが、レバーを主原料としたレバーペーストもお薦めです。

レバーペーストの栄養価

レバーペースト100gあたり 

 エネルギー 378kcal 
 たんぱく質 12.9g 
 脂質34.7g 
 炭水化物2.6g

注目すべき栄養素

 ビタミンA  4300㎍
 鉄分 7.7mg
 葉酸 140㎍

となり、レバーペーストも栄養価の高いということがわかります^^

レバーペーストはどんな味?

レバーペーストというと、レバーの味を思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、意外にレバー風味は抑えられています。
シュヴァインハイムのレバーペーストには、レバーの他に、豚バラ肉、塩、ローストオニオン、パセリ、その他スパイスが入っていて、材料を混ぜ合わせ高速でカッティングしますので、非常になめらかな食感です。
味わいは、実は皆さんがよく知っている「ツナ缶」に似ているのです。

なので、レバー嫌いの方にも食べていただけると思います。
実は、私もレバーが好きではありませんでした。独特の食感と臓物の味わいが苦手で。。

しかし、レバーペーストは食べれたんです。レバー独特の臭みがなく、苦手な食感もクリアされている。
レバーペーストは、栄養価の高いレバーを食べたいけどちょっと苦手、という方にもおすすめなのです。

レバーペーストの美味しい食べ方

レバーペーストはパンに塗って食べるのが定番です。
スライスしたバケットを軽くトーストして、厚めに塗って食べる。
ワインともよく合います^^

他には、レバーペーストを使ったパスタも美味しいです。普段作るクリームベースのパスタのソースにレバーペーストを大さじ1(お好みで)入れると、濃厚でうま味の強いパスタソースが出来上がります。レバーペーストの分塩分は加減してくださいね。

他には、サンドイッチに塗る、リゾットやドリア、チャーハンに加える、のも美味しいです。
レバーペーストはツナ缶のような味わいなので、お米との相性も良いです。常連さんの中には、炊き立てのご飯に乗せて食べるのが好き、という方もいます。ツナマヨおにぎりの感覚でしょうか^^
ツナを料理に使うように、炒め物やスープなどにお使いいただくと料理の幅が広がると思います。

レバーペースト

シュヴァインハイムのレバーペースト

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