レシピあれこれ

ベーコンはそのまま食べられる!?お店でよく聞かれる質問にお答えします。

ベーコンは、豚のばら肉を塩漬けにして、燻煙した食肉加工品の事を言います。

海外では、非加熱(燻煙で完了)の状態で売られていることも多いそうですが、日本では、燻煙後にスチームし加熱したものを販売していることがほとんどで、開封してすぐに食べられることも日本のベーコンの特徴のひとつです。
お店では、「ベーコン(ソーセイジもよく聞かれます💦)ってこのまま、温めなくても食べられるんですか?」と聞かれることが多いのですが、ベーコンは加熱処理されている製品なんです。

シュヴァインハイムのベーコンは「加熱食肉製品」

加熱食肉製品とは

商品パッケージや内容表示シールに「加熱食肉製品」と書かれていれば、製造工程の中で加熱殺菌されており、そのまま食べることができる製品であることを示しています。
シュヴァインハイムのベーコンも「加熱食肉製品」になります。

非加熱食肉製品もある

「加熱食肉製品」に対して「非加熱食肉製品」という表示も存在します。
こちらは、食肉を塩漬けした後、燻煙、または乾燥させ、かつ、その中心部の温度を63℃で30分、またはこれと同等以上の効力を有する方法によって加熱殺菌を行っていない食肉製品をいいます。。今日も法の用語は難解です(^^)💦
代表各は生ハムですが、亜硝酸根やサルモネラ菌等の検出規格が厳重に決められている他、原料となる肉の基準、塩漬基準、食品に水分がどのくらい含まれているかを示す水分活性についても厳しく定められています。
シュヴァインハイムでも5年くらい前までは生ハムを作って販売していましたが、衛生管理をしっかり行っていきたい、との思いから今は製造をいったん中止しています。ファンも多かったシュヴァインハイムの生ハム、またいつか製造再開できたら、と思います。。

もう一つ質問を多くいただくのは、保存期間です。

シュヴァインハイムのベーコンの保存期間

ベーコンブロックの賞味期限は20日間

シュヴァインハイムではスライスベーコンは冷蔵で12日間、ブロック(塊)ベーコンは冷蔵で20日間の賞味期限としています。
販売環境やお客様のご自宅での保管状況を考慮して少し厳しめに設定しています。

ベーコンは冷凍保存も可能

ベーコンは冷凍保存も可能です。冷凍庫で約2カ月間保存できますので、当面使う予定がない時は冷凍庫保存をお薦めしています。使う用途に合わせてベーコンをカットしておくと、冷凍のまま、お鍋やフライパンに投入できるので便利です^^

ベーコンの美味しい食べ方

先にご紹介した通り、ベーコンは火を通さなくても食べることができます。
ただ、一度冷蔵庫で冷やされたベーコンは、脂が固まってしまっているので、味、食感、香り。。総合的に温めて食べるものに比べて風味が落ちると思います。


おつまみとして食べる場合は、ほんのり温めがお薦め

フライパンで、白い脂がやや半透明になるまで温めてください。
このままライスにオン、お醤油ぽちょりでベーコン丼も楽しめます。

シュヴァインハイム最終兵器。炙りベーコンもうまい

カセット式バーナーがあるご家庭ってどのくらいあるのでしょうか。
BBQの時にあると、とても便利なカセット式バーナー
私の知り合いの主婦さんは、お菓子作りの道具としてバーナーが家にある、と言っていました。
シュヴァインハイムでは、このバーナーを使ってスライスベーコンを炙りにして、試食していただいています。
炙りにすることで水分が飛んでうま味が凝縮&焦げの香りや味が、ベーコンの味わいに奥行きをもたらしてくれるので、大げさかもしれませんが、感動ものの美味しさになります。カセットバーナーのあるご家庭は、ぜひ炙りベーコン、お試しいただきたいです。

 

ベーコンブロック

シュヴァインハイムのベーコンブロック

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